今日の楽しさと程よい疲れで、心地好い脱力感に襲われる。
1日の終わりに、楽しかったと思えることが、これだけ満たされることだとは、思いもよらなかった。
ゆっくり息を吸って、そして吐く。
布団は優しく瑛瑠を包み込むから、ふっと落ちてくる瞼に、抗うことなど到底無理なことで。
そういえば、明日の予定は,なんて浮かんでは、ぱっと消えてしまった。
明日も良い日になればいいと、片隅で生まれた想いは、睡魔によって引き出しへとしまわれた。
レスありがとうございます!!!
学校から帰ってきたら
思ったより伸びていてびっくりしたよ╰(‘ω’ )╯
「おやすみ」っていう名前もホントに寝る前に
ぱぱっと付けたから1番私が驚いております笑
キセちゃん》
そういうものほどヒットするらしいのよね…笑