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ワンモアチャンス

「なんて言おうかな」そんなことを考え始めるのは、ただ水に当たるだけの静かな時間だ。僕は明日言いたい、いや、言わなければいけないんだ。だって、早くしないと僕の心は君の瞳の眩しさに焦がれてしまうようだから。何回も何回も推敲して声に出して言ってみて、こうやって、文章にしてる僕。客観的に見てバカらしくもなってみたりして...。大事なのは、僕の客観視ではなく、君の主観視なのにね。今の僕の詩、

空蝉の ような僕に すみついた
連絡もできず 独りなく夜

君に嫌われようとも僕は言う、純粋なこの2文字をただまっすぐに...。




こんなこと書いたら、今度の書き込みの文章でみなさんに、結果知られてしまうわ。まぁ、いっか。書かないとやってられないんだ。そうしないと、僕の存在すら危うい。この気持ちが大きすぎてさ(笑)

  • 水も滴るいい男ってか
  • 思いの丈を
  • 首っ丈
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