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1人の恩師、1人の人としての先生

印象深い先生は二人います。一人は中一の時の
担任の先生で僕は小学校の時に二回転校してるんですが、小二までいた学校の先生だったんです。
小学校から中学校に上がって勉強は元々できない方で、中学に上がっても一緒でした。そんな中
その先生が一緒に一つずつやっていてくれました
担任の先生にその一年で学校が変わってしまいましたが、三送会にはビデオレターをくれました!
もう一人は今の高校の古典の先生です。
古典の先生は授業の前半に新聞の記事の一面を
コピーして配るですが、例えば刺青の記事
だったら、どうして刺青は悪く見られてるのか?
どうして?という部分を話してくれます。
前半が道徳で後半が古典みたいな構成です
この約一年で僕は世間一般は悪い、良いはどうしてそうなのかと考えてみるようになりました。
この年で定年退職してしまいますが古典の先生
には古典だけではなく人としても教えらてた気
がします。
そして都立町田総合高校の事ですが、なんであれ
暴力はナシだと思います。教師は暴力はダメだと
教えているのに、教師が暴力をふるなど矛盾して
挑発する生徒も悪いですが、それでも暴力屈しないという姿勢を見せるべきなんじゃあないかな
と僕は思いました。

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