思いついたのは今日の6時間目、英語の授業中。それ思いついちゃったせいで授業に集中できなくなったけどね(笑)あらすじは↓
舞台は約100年後の近未来。高度に発達した人工知能が、人間たちの生活を支えていた。が、そんな人工知能にも、『負の側面』が。それは、人工知能が、謎の電子生命体”ファントム”を生み出しかねない存在であること。”ファントム”は、人間に直接の危害は与えないものの、電子機器や人工知能などに危害を与え、人間の生活を脅かしかねない。そんな難敵に立ち向かえるのは、意思を持った武器”エレクトリックウェポン”に選ばれ、それを駆る者たち”エレクトリックトレーサー”のみ。だが、そのほとんどは一癖も二癖もある個性豊かな10代たちで―⁈
SFなんですけどファンタジーぽいお話です。サスペンス要素もあるだろうし、青春要素(?)もあります(笑)。幾人もの人々の視点で語られるお話のつもり。物語の過程でめっちゃ重い話とか出てくるだろうな。陰謀とか、人って何?とか。
まーこのお話は、去年末に型はできてたんですけどね。でもいろんな人の視点で語られるとか、サスペンス要素は今日思いついた部分。いつかこの話をマンガにするか、ポエム掲示板に書き込みたい。いやポエム掲示板に書き込んじゃうんだろうな。題名は、「TRACERSートレーサーズー」にでもしようか(かなりテキトー)。