周りからどれだけ楽観的に生きてていいねと言われても、絶対に絶対に辛くて苦しくて消し去りたい過去なんてあって、でもその反対もあったりもして。良くも悪くも印象が強ければ強いほど、記憶となって自分自身の一部となって。過去を捨てるわけじゃなくて、どうせ消し去りたい記憶ほど消えないのだから、捨てるように見せかけて、他人にも自分にも嘘をついてできるだけ楽しく生きていけばいい。
いつもお見かけするけれど、レスを送るのは初めましてですね(*^^*)
私は楽観的みたいです。最近では、ちゃんと自覚するようになりました。笑
楽観的、私はいいと思います。私はそれで、充実していると自分で思えるような過ごし方ができているから。
対義語として、楽観的の反対には現実的を持ってきたい私ですが、やはり人それぞれだとは思いますね。その人が過ごしやすいように生きるのが一番ですね。どちらにも、良し悪しはあるから。
悲観的にならないように気をつけてはいます。
まずは、レスありがとうございます！！
ちょっぴり成長したピーターパンさんは、楽観的なんですね！いいですね〜(*≧∀≦*)自分も楽観的に生きることには肯定的ですが、この文を書いたときは周りから羨ましいとか言われて、なんか、卑屈になってたんですよねー笑
楽観的の反対は現実的。その考え、めちゃめちゃ納得です！（今までその考えはなかったですが...笑笑）
新たな考えの視点を教えていただきありがとうございます！！
きっと、僕の詩は悲観的なものが多いとは思いますが、楽しく生きていきたいと思います！
♪(´ε｀ )