僕は…君を殺してしまった 君の笑顔を 僕はなにかしたのか 君に守られてばかりの僕は不器用すぎたのか はたまた、こういう運命だったのか 君と僕はあくまでも一生の「親友」だ なのに…どうして… 僕も守りたい 君を、君の柔らかな月のような儚い笑顔を 僕の一生をかけて守りたい そういつからか……ね ………………………………………………………… 愛していた
なぜかバグでアカウントが2つできてしまったので、ここからは夜桜と月がお送りします