朝からずっと濡れたままでいる街をゆく、ぼくは何枚かの窓ガラスをもつ孤立した宇宙だ。
詩的に生きることはぼくの目的ではなく人生です。そのことをよく知っている友達がいるのは素晴らしいことだと思うことができます。
どんな風に映るだろう、
くもった窓ガラスをみがいてくれるのもまた大切なひとからの言葉であったり。ふれた途端ゆっくり現実にささる感じの詩ですてきですね^ ^
イングリッ詩もかわいらしくていいな、と^ ^
しゃち≫いんぐりっし、気づいてくれた〜笑
英語をGoogle翻訳したような詩、ときどき浮かんでほんとはこれって英語で描けばいいんだろうけどぼくにはこれしかないみたいで、
ときには曇ったままのガラスもいとおしい、よ。息をかけてうごかしてみたりして…。