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『欅坂46 8th Single 黒い羊を徹底解剖していこう!』
全5回ほどを計画しています!
タイトルの通り、黒い羊の掘り下げ編てす!
歌詞と、楽曲の雰囲気、公開されたMVなどなどをオリジナルで掘り下げます。(歌詞は少し間違ってる可能性があるので、レスで書いてくださるとありがたいです)
ちなみに、最初のイントロは独特な作曲ですよね。ピアノの音色からギターの音色が響いていくようになり、すこしダークな感じが歌詞の内容を引き立ててますよね。
このイントロが「エキセントリック・避雷針・もう森へ帰ろうか?・月曜日の朝スカートを切られた」などの楽曲を彷彿させるのかもしれません。
「信号は青なのか?それとも緑なのか?
どっちなんだ?
あやふやなものは はっきりさせたい
夕暮れ時の商店街の雑踏を通り抜けるのが面倒で
踏切を渡って遠回りして帰る」
→最初の冒頭の歌詞。よくあるどこでもわかり、イメージがつきやすいものですよね。こういうところが、秋元先生の作詞の能力って感じます。
「放課後の教室は苦手だ
その場にいるだけで分かり合てるようで
話し合いにならないし
白けてしまった 僕は無口になる
言いたいこと言い合って
解決しようなんて楽天的すぎるよ」
→10代の心を描いている歌詞ですよね。自分もなんかこの歌詞には共感できるし、誰もが経験したことがあるのかな?放課後の教室は苦手だし、言い争ったって、解決しようなんてできないことある。本当にそこには共感できました。どの世代にも共感できる楽曲だと感じました。
1番のサビ前までを特集してみました。
皆さんはこの歌詞からどんなことを考えたのかな?
みんなの声が知りたいです。
レスでくれると嬉しいです。
スタンプ全推しで( ´ ▽ ` )
したっけね〜