私は君に似ているようで真逆のようで。 君と好きな物がちょっと被ったから 試しにその話をしてみた。 そしたら君はすんごく楽しそうにして 私に沢山のことを話してくれた。 なんだろう こんなの初めて… このなんとも言えない味わったことの無い 自分の中でわきあがる何かがある。 もっと話したい。 その想いは日に日に言葉を重ねる度に 大きくなる。 だから私はこっそりその話題の内容を 予習しとかなき