学校の広報誌にSOLのこと書いたクラスメートがいて、それで聴き始めたんだったか。3.11の直後だったっけな。大人に対して人間不信になりかけていて、今思えばあの時は世界に色がなかったのだと思う。でも初めて聴いたあの日にこんなにも真面目に話を聞いて真剣にアドバイスして、心配をしてくれる大人に出会ってしまった。多分それから。色がつくようになったのは。高3の時だったかな、「出会った時と比べて明るくなった」って友達に言われた。だからその人達に対しては感謝しかないのです。え、その大人達が誰かって?やましげ校長、とーやま校長ややしろ教頭、よしだ教頭にあしざわ教頭、それと職員の皆さんです。
レス、ありがとうございます