「あ、あのさ…」
「ん?何?」
「い、いや…なんでもない…」
「なにそれw」
言いたい。
言いたいけど…言えない…
言いたいことが多すぎて…
整理がつかないんだ。
僕の心は伝わんない…
僕の心を取り出して君にコピー出来たらどれだけいいか。
「好き」
この2文字を言うだけなのに…
妙に緊張して言葉が上手く出ないんだ。
顎まで出かかっているこの言葉。
出したらこの関係が壊れてしまう気がして。
怖くて言えないんだ…
今目の前で話して、笑っている君はどう思ってる?
他の人がいい?…やっぱりそうかな…?
僕なんてただの友達なのかな?
キレイな言葉をすべて集めて表現しても、
僕にとっては君だけなんだ。
君しか見れないし、こうゆう風に話せるのも君だけ。
僕にとっては特別な君。
…よし。
明日、必ず言おう。
君に僕の気持ちを全部。
「急にどうしたの?」
「あ、あのさ…僕は君のことが…」
「好き!!」
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みー♪さん(今は稀星-キセ-さん)!!
リクエストありがとうございました!
遅くなってごめんなさいー(><)
どうですかね?
2日連続企画第1弾!!
感想お待ちしております!
明日も書きます!
もしかしたら、もう一個書くかも…?
うわあああああ!!ありがとうございます!
エモい、エモすぎる…。
本家とはまた違ったキュンとする感じがたまりません!
((稀星-キセ-さん
ありがとうございますm(*_ _)m
エモいって…1番の褒め言葉ですぅー!!(T^T)
ていうか、年下?もしかして、同級生?
タメでも良い?
これからもヨロシクうー!(急に馴れ馴れしくするヤツーw)
中2です!
私もタメでいくぞぉー!!!ww