もう都立入試まで1週間なのに、面白い(?)お話を思いついてしまいました… そのせいで今日の社会の授業にやった、入試の模擬問題全然解けなかった(笑) ストーリーというか、わりと簡単な設定しか考えてないんですけど、その概要は…舞台はとある地方の街(駅の周りはめちゃくちゃ栄えてるけど他はちょっと…みたいな感じ)。その街には不思議なことに、奇妙な力を持った異能力者たちが集っていた。しかもその能力者たちは、今までに同じ能力を持っていた人間の記憶を継承している、というかなりぶっ飛んだ設定(個人的にはここがお気に入り)。そんな異能力者たちと、ひょんなことから出会ってしまった普通の人間である主人公の、日常と戦いのお話…こんな感じです。なんかダークな感じがする… ちなみに能力者たちは、能力発動すると目が発光します(ここもまたわたしのお気に入り)。まぁ持ってる能力は、ものすごーく派手なものではなく、かなり地味であってもなくてもいいような感じです。そして出てくる能力者たち基本的に子供です…
このお話、そのうちポエム掲示板に書き込んでるかも。いつかは未定だけどね…
目が光る所とか、あっても無くても良い能力の設定とかはもうアニメでやってた。(ユニゾン先生が主題歌歌ってた奴)でも、記憶の継承がある点は個人的にそそられる物があります!是非書いて下さい!(できれば連載物で!)
レスありがとうございます。
そうですよね、ありましたね某アニメで…(わかってて書き込みました。) まぁでも…機会があれば、書いていきたいと思います。