小さい時から隣にいるのは君だった。
君が髪を切ったら1番に気づいたし
君が泣いていたら直ぐに駆けつけた。
君は僕の中のヒロインだった。
いつかきっとこの気持ちを伝えようと思っていたけど今は君の笑顔を見ているだけで幸せだった。
のに。
君は死んだ。
誰にも伝えずに。僕のヒロインはいなくなった。
上手くストーリーが作れなかったから
やめることにしますwすんません_:(´ω`」 ∠):_
私が続きを綴ろうか…?なんて無責任な言葉を投げ掛けてみたりして。
切なっ…
なんか続き書けそうかもしれない。
合作ってことで続き書いてもいいかな?