君が居なくなったから、何も手につかなくなった。
そんな日々が続いた。
それだけ僕にとっての君は特別な存在だったんだ。
ある日僕が君の所へ行こうとした時、
君の声が聞こえた気がした。
「あなたはどうか幸せになって。私はずっとここにいるから」
「あと、私のことを好きでいてくれてありがとう。私もあなたのことが好きだよ。大好きだよ」
目を閉じればいつでも君に会えるんだ。
僕の大好きな君に。
君が居なくなったことは哀しいけれど、
神様は僕達に大事なことを教えてくれた。
ありがとう。
やっぱり君は僕の大切な人だ。
勝手に書かせてもらっちゃったよー
キセちゃん下手でごめんよー
文才無さすぎて泣きたい…(T^T)
いやいや!!
すごく綺麗な小説になったらよ、ありがとう!
目を閉じれば会える、素敵だわぁ(´TωT`)
下手なんて、そんなことないんだよ。どの作品も、この世界にひとつしかないものだからね。
死と両想いを繋げるのはさぞ難しいことだったでしょうに…私は本来の死の意味を私なりにねじ曲げたので、そのまま使ったことはすごいなと純粋に思いました。
私も、目を閉じれば会えるのフレーズ、好きです。