君は決して内気じゃないし 誰かの顔色を伺って生きていない でも何故か周りは君を嫌う 気づかないところで 気づけないほど小さな心の傷を負わされる 君が 似てた 知ってたんだ 同じ光景を 同じだった だからずっと君が気になってた ずっと気になってる