君は死んだ.殺された.君自身によって.
泣く君に頼られて守るのが僕の役目で
そんな君のことを僕は好いていたのに
君は守られて泣く頼りない自分が嫌いで
そんな嫌いな自分を殺した
──今の君は格好いい。
もうどこにも僕が守ったヒロインはいない
君は泣かないし
頼られる人になった
僕が届かない人になった
久しぶりに聴いた君の声
「頼りなくてカッコ悪い自分が嫌いだった。」
そんなところを好いていたのに
格好よくなった君は笑った
「だって、お前のこと守ってやれないじゃんか。」
一瞬 呼吸が止まった
「男は好きな女のことは守ってやりたいと思うんだよ。」
待たせたな,そう言った彼はもう僕が守ったヒロインなんかじゃなかった。
彼は、ヒーローになった。
( 'o' )!!!
スゴい…。私は君を女の子としていたけど
こっちは男の子になっている!(合ってるよね…)
やはりハッピーエンドが幸せだなぁ
おーい!ここに天才的な文才を持った方がいますよー←
……失礼。
キセちゃんの続きですね?
私も書いてみたんですけど…ヤヴァイですね!(いろんな意味で)
感激です!ほんっっっとに!
自分のがどれだけ下手か身にしみますね…(˙◁˙)
私のもよかったら読んでやってくださいね…よかったらでいいんで。
みーちゃん》
うん、女の子にしているのちゃんとわかってたよ。でも、どうせ合作という形をとるのなら、私の色も出したいと思いまして()
両想いにしてあげたくて、やっぱりどっちも生かしちゃいました(笑)
サキちゃん(って呼んじゃう笑)》
レスのやりとりは初めましてだね。
とっても嬉しいです、ありがとう(*^^*)
僕だろうが女の子にしちゃうし、死んだっていってるのに実は生きているし、ことごとく裏切っていくのが私のスタイルでして(笑)
そんなこと言われたらレスしに行くしか…!
ちょっと遅くなるかもしれませんが、レス欄にいくので待っていてね。