精神的な苦痛と身体的な苦痛。性的なものも含まれます。
する側のほとんどは両親から自分が受けていたり、思い通りにならない、こうしてほしい、こうあるべきだ、という理想から産まれる事が多いです。
加害者は両親、祖父母、義理の両親、兄弟、親類、教職員、事業者、事業所、利用者。。。
自分が受けてきた境遇より優遇されたと感じた時に産まれる、僻みや妬み。
一筋縄ではいきません。
専門機関への相談も以前よりはできるようにはなってきていますが、事件などがあるたびに不信感が増えてしまう現状があります。
それでも、仕事を熱意を持って取り組んで居る方もちゃんと居ます。
未成年のうちほど、相談窓口へのハードルが高い現状は痛感しているところです。
わたしが頼った専門機関のたぐいとしては
中学ではスクールカウンセラーさんといじめSOSの電話窓口
社会人になってからは精神科、心療内科、カウンセラー、就労支援員、相談支援員です。
就労支援員と相談支援員の方は障害者支援の方々です。