君は 君自身の孤独を 紛らわすために 他人の愛を利用するんだね 最低だよ 最低すぎる だけど そんな君を 僕は愛してしまったんだ 愛されることを知らない君に 知ってほしいことが いくつもあるよ 奥底に隠された 君の真っ白なキャンバスに 僕の愛の形を刻みたい