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人を信じられるようになるまでの物語

貴方にはたくさん叱ってもらいました

人を信じる事ができない
人に弱みを見せられない
人を頼ることができない

そんな私が決まっていう言葉
「ごめんなさい」

貴方からたくさんの幸せを頂きました

私を信じてくれる
私を笑顔にしてくれる
私を幸せにしてくれる

そんな貴方が決まっていう言葉
「君ともし離れることがあるなら
それはきっと君からなんだろうね」

―――僕から言う選択肢なんてないからね。

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