校長教頭、セカオワ先生こんばんは。
私の裏と表について話します。私は生まれつきの病気があるのですが、そのことで過去に色々あってそこからは、本当は言わなきゃいけない人にも、信頼しているはずの人にも病気のことが言えなくなってしまいました。それが原因で本当はやってはいけないと言われていた柔道をやって、投げられてしまったり、病気の症状としてでるだるさや頭痛を周りに伝えることができなくて、倒れるほどまで我慢をしてしまったこともありました。
その度に、病気のことはバレるので隠してても意味がなかったのですが、やっぱり昔のことがずっと記憶にあって人には話ができません。今でも極一部の人しか知りません。別に生活に支障はないので言わなくてもいいのですが、いざという時に困るので言わないと…という言うか言わないかで悩んでいます。どうしたらいいと思いますか?