いつから分からないほど 長く降り続く心の雨 どうすれば救われるのでしょう なんて 本当はわかってる 打ちつける冷たく悲しい雨 消えない痛みと悲しみを抱いて 濡れながら過去背を向けて逃げる私は 救われる資格なんてないんでしょ? 見たくない 信じたくない それだけ それだけ ただ それだけなの