木曜日の卒業生宮脇さんのお話に感銘を受けたので書き込みさせていただきます。
私もsolの卒業生で、開校初年度の2005年(当時高一)からお世話になりました。
これから先、卒業、入学、就職など、いろんな進路があると思います。第一志望校が叶わなかったり、「本当にこれで良かったのかな?」と迷ったりする方もいらっしゃると思います。
そんなときに覚えておいてほしいのは
「合格や正解は、自分自身で決めるもの」ということです。迷った時は「この先の未来を正解にするためにはどうしたら良いか?」を考えてみてはいかがでしょうか。
そして、そのカギを握っているのがsolです。
この学校には本当にたくさんの生徒がいて、同じ悩みを持つ仲間もたくさんいます。ひとりひとりに真正面から向き合う校長教頭、先生や職員の皆様がいます。全幅の信頼を置いて良いと思います。
この学校、ダテに平成の半分を担ってないです。
校長教頭、これからの未来を担う生徒の皆さんを、よろしくお願いします。