もしもぼくが猫なら、大好きな縁側での日向ぼっこがもっと楽しいかもしれない。 もしもぼくが鳥なら、あの青い空を飛んで大好きな人のところまで行けるかもしれない。 もしもぼくが馬なら、颯爽と走り抜けてかっこよくきめられるかもしれない。 もしもぼくが孔雀なら、その美しさを感じてわくわくどきどきしてるかもしれない。 、、とかなんとか考えてみたのです。