先週土曜日にやっとボヘミアン・ラプソディを見に行きました。11月くらいにLiSA先生のインスタで存在を知って、QUEENは元から知ってたし面白そうだ、見に行きたいなぁって思ってたけど私は今年受験生でした。さすがに見に行けないなって思ってるうちにめっちゃ有名になってて。悔しいって思ってた。だから見に行けてよかった！
なんか、最後のライブシーンのとこで泣いたんだけど、それがなんか感動じゃない気がして。じゃあなんで涙が出たのかなって思ったらうまく説明つかないけど。なんかでもその感情は保存したままこれから生きていくべきかなって何となく思った。
あとね、見終わった直後に感じたのは、この人たちが音源が残る時代に生まれてくれてよかったって思った。楽譜で残すことは出来るけど、ボーカルの人の声って楽譜には残せないじゃん。だからさ、なんか残っててよかったって思った。私自身、ボーカルの方が亡くなられた後に生まれたからさ。。。
字ばっかりになっちゃった...（笑）
読みにくくてごめんなさい！