ばり最高でした!!! 何百日もあるはずの青春をこの1曲に詰め込んだ感じがしてとても好きです! 「青と夏」では、少し寂しい部分や憂いな部分が表現されてたなと思うのですが「ロマンチシズム」では、なんか、こう、、、純粋でピュアな恋というか、【甘酸っぱい】が似合う曲だなと思いました。ミセス先生の恋の歌は恋愛的な部分だけじゃなくて、「人」について描かれているところがやっぱり好きだなって思いました♥ ミセス先生は、このような甘酸っぱい恋の経験はありますか?あったら教えてください!!