先週僕は高校を辞めました。学校の雰囲気とか教育方針に馴染めなかったり担任の教師と上手くいかなかったことが理由です。周りで笑って上手く毎日を過ごしている人たちを見ると、劣等感を感じるし、上手く生きることができなかった自分にコンプレックスを感じます。どうしようもない呪縛のように自分にくっついています。正直どん底です。でもまだ僕には時間があります。自分ができる音楽に命を懸けて生きていきたいと思います。ギターを弾いて歌うことが自分に出来ることだから。まだ仲間もいないけれど、自分に残された道で死ぬ気で生きていこうと思います。どれだけこの事が自分の人生に残っていくのだろうか。大切な今がどん底だからこそ、1秒も無駄にしないで生きていきたいです。
ユンスさん、かっちょいいです。
わたしも高校辞めました。
うまく生きることができません。
でも、ある程度はうまく生きたほうが楽だけど、うまく生きられないことで得られることもあるし。ギターを弾けて歌うこともできるなんて、ほんとうにすごいし、かっこいい。
周りのひとに対して、劣等感を感じてしまうの、すごくわかります。だけど、優越感でいいとおもいます。
きみたちギター弾けないだろ?
僕弾けるし歌えるし。
音楽に命懸けてるし。
って、おもっていれば、いいのかも。
へたっぴでも、たのしく生きていけたらいいね。
僕も先月高校をやめました。
やめると決めたときは、本当にこれで良かったのかって思ってすごく不安だったけど、自分で決めたことだし、学校は僕にとってはやっぱり生きずらいと思って、やめた方が出来ることが広がると思ったからです。
今は高卒認定試験を受けるために勉強するために塾を探しています。
あと僕もギターをしてて、高校の友達でバンドをやってくれる友達がいて、バンドを組む予定です。
僕も自分に残された道を自分で切り開いて必死に生きて行こうと、思います。
お互い頑張りましょう!