君は哀しそうに笑って、
のばした手は届かなかった
「やっぱり僕じゃダメなんだ」
さけびにならない掠れた声は
シリアス展開にも至らない。
サプライズを期待しても
ガラスの靴はどこにもない。
好きだと言おうとする前に
キャラメルの匂いが鼻をつく
でも君はもういないから。
しょうがないと割り切れないまま
タイルの上に紅い薔薇
意外と分かりやすい!
なんか…所々カタカナなのが恐怖…
最後のタグが怖い…
今度の小説の台詞に入れたい!
隠されたことばを!
>>サキちゃん
やっぱり分かりやすいよねw
タグとかカタカナとかの怖い感じはわざとだよ〜!(ΦωΦ)フフフ...
>>イカとにゃんこさん
ほんとですか!?ありがとうございます!
こんなもので良ければぜひ使って下さい!