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アイラブユウの続きから

午前3時に目が覚めて見たのは、部屋を泳ぐ魚だった
窓を開けてベランダへ
早く飛び出して、君の手を引いて、早く外へ行きたい
目の前が星だらけだ、飛び交っている
暗雲を突き抜けて、遠くまで
繋いだ手も無重力になったら
もう二度とベットからだって落っこちない
もう二度と怖い夢なんて見ないよ

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