最期の日に 人生をトランクに詰め込んだ時に たくさん詰め込みたいじゃんね 叶うだろうか でも詰め込んでみて 僕はそれを持っては行けない 僕もろとも消滅する運命なのだから いつまでも持っていたい これを執着っていうなら 僕は苦しんで逝かなければいけない