中学生の頃、SOL聴いてました。
中１でラジカセをゲットして、ラジオを聴いてみたくて部屋でこっそりドキドキしながらラジオのスイッチを入れて聞こえてきたのが「起立！礼！叫べー！」でした。
掲示板に書き込むのは初めてです。あの頃はアドレスも持ってなかったので。
ラジオ番組はいくつか聴いていましたが、ダントツでSOLが大好きでした。
今は大学院生になりました。インターンで知り合った女の子ととても気が合うなと思っていたら彼女もSOLの元生徒でした。
インターンの後も繋がっていて、この前私の地元まで来る用事があったとき時間をつくってデートしてくれました。
そのときSOLの話もして、懐かしくなってその夜久しぶりに聴き、当時の自分を思い出したりしてエモさが爆発しました。
収入の良い企業に行きたくて大学院に進みましたが、勉強についていけず、研究のモチベーションも上がらず、本当にやりたい仕事を見つけたので通う気力もなくなってしまいました。そのせいもあって精神疾患にかかってしまい、春から休学します。
自分で決めた道なので卒業するのが一番だという思いはありますし、親にも申し訳ないですが精神的な面を考えればできれば退学したいです。先生は私のやりたい仕事に必要な学位ではないので無理して卒業する必要はないと言ってくださっています。しかし両親には大学院を卒業してほしいと言われています。
休学期間、精神疾患の治療をしながら私がやりたい仕事に対する思いがどれだけ強いのか両親に見せていきたいです。
SOLの生徒のみんなは持っているパワーが強くて、聴いていると元気をもらえます。
一回卒業した身ですが、もう一度入学させてください。そしてみんなと夢に向かって頑張っていきたいです。よろしくお願いします。
お帰りなさい！
はじめまして。
今、就活中の大学生です。
共感することとカッコイイなと思えたことがあって、レスします。
私も、ちょっと前までは大学院進学を考えていました。
採用情報解禁直前になって、
大学院にはやりたいことがないという話になって、就活を始めたのです。
私も、先生が後押ししてくれたのでとても嬉しかったです。
でも、私には別にやりたい仕事がなくて。
というか、
大学出たので、いいお給料の、企業を探してたりするんですが、
やりたい仕事とか本当にない、ない、見つからない！
やりたい仕事っていうのが羨ましいです！それは何なのですか？
私もそのパワー見せつけられてみたいなー、なんて思います。
>てちりさはん。さん
レスありがとうございます！ただいまです！
おかえりなさい。
一緒に未来の鍵を見つけましょう。（上から目線ですみません。）
>りー+ さん
レスありがとうございます！
大学院、悩みますよね。私もたくさん悩みました。
私のやりたい仕事は大学の専攻とは全く違う分野ですし、お給料も良くはないです。
就活している方に参考にならないかもしれませんが、私はカフェ店員として生きていきたいと思っています。
大学1年でカフェのアルバイトを始め、お店を変えたりしましたがずっと続けてきて5年ほどたちます。
最初はお給料をもらえる喜びが大きかったですが、仕事でもそうじゃない場面でもカフェで過ごす時間が増えるにつれてカフェで働くのもカフェで過ごすのも好きになって、カフェという空間がかけがえのないものになりました。
インターンもそれなりに楽しくて、就職したいなという企業もありましたが、それ以上にカフェから離れているのが辛くて、存在の大きさに気づきました(恋みたいですね笑)。
それがカフェで働きたいと思ったきっかけですね。
カフェで働くことの良い面も悪い面も見てきましたが、それでも好きな仕事です。
大卒で就活して入るような企業で、これ！という仕事(部署)に配属される可能性は低いと思いますし、そもそもご自身の希望が全部叶うような企業はなかなか見つからないと思います。でも、雇用条件でも企業の理念でも社風でも何でもいいので、「ここなら自分なりに精一杯働いていけそう」と感じる企業を見つけられると良いのではないでしょうか！私もそういう企業探して、見つけて、途中まで就活してました。
どんな企業に就職しよう、自分はどんな風に働きたいんだろう、たくさん悩むことありますよね。
残された時間はさほど多くないですが、焦りすぎず自分の気持ちとしっかり向き合ってください。
途中で就活やめた人間なのであまり良いアドバイスはできませんが、応援しています！！
>ビジネスくん さん
レスありがとうございます！嬉しいです！
一緒に鍵見つけましょう(^^)
全然関係ない話ですみません。
以前応援部の掲示板でメッセージを貰ったものです。
ありがとうございます。でもやっぱり第1志望校からの合格通知は来ませんでした。浪人も出来ないのでどうしても第2志望校にいく選択肢しかないみたいです。私はこの悔しさを夢を叶えるための原動力としてやって行こうと思っています。
第1志望校に行って欲しいと言って下さりほんとうにありがとうございました。