今まで辿ってきた道。 紆余曲折あったけどここまでたどり着けた。 それは多分、君のおかげ。 暗く、長い道だったけど、 君のその明るさに照らされて進んできた。 だから、今度は僕が君を照らす番。 これからも、ずっと共に。ずっと隣に。