第3試合
富岡西(徳島)-東邦(愛知)
1-3
春夏通じて甲子園初出場で21世紀枠の富岡西と平成初の選抜優勝校との対戦でした。3回裏、犠牲フライで先制したのは、東邦でした。しかし、そのまま試合は動かず、6回表で富岡西が追い付きます。その後も2アウト満塁と富岡西はチャンスを作りますが、東邦はそれをしのぎます。そして、7回裏、ランナー2塁からタイムリーヒットで勝ち越し、さらにもう1点追加します。よって1-3となりました。そのままゲームは進み、1-で3東邦が勝利しました。