横並びに座るあなたと私。 「もしも」から始まった告白文。 それに私は「はい」と答えた。 恥ずかしさのあまり私は横から抱きついて あなたの大きな背中の後ろに顔を隠した。 それにあなたは私の腕をポンポンして 私を落ち着かせてくれた。 思い出すだけで胸が高鳴る。 どうやらあなたのことがどうしようもないくらい大好きみたいです。