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硝子のプレゼント#4

「そう泣くなって。また会いに来るからな。」
「はい…待ってる…から…ちゃんと好きでいてください」
「もちろんだろ。好きでいるから。」
待ってろ、そう言って彼はその1歩を踏み出した。
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3回で書くとか言ったのに4回になりました(笑)
ちなみに最後の彼の「1歩」は彼の、そして2人の未来への1歩ってことで…はい。はっきり言います無理矢理です(笑)
しかも最後めちゃくちゃ中途半端なところで切ってしまった…
なんか恋愛経験ほぼゼロなのになぜ恋愛物語を書こうとするのか…憧れですかね?www
長くなりましたがこれで終わります!
お代くれたかた!ありがとうございます!

  • 始まりと終わりで紡ぐ物語
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