君が消えたあの日の夕陽から 逃げることは出来なくて。 君の声が聞こえた気がして。 「本当は、君のことが 僕の想いは踏切の向こう 届かないまま轢かれていった
すんません、泣いて良いですか?(泣)
>>北西の侍さん そんなことを言って貰えるなんて......(泣) こっちが泣いてしまいます...!!(ノД`)