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夕焼けの続き

君が消えたあの日の夕陽から
逃げることは出来なくて。
君の声が聞こえた気がして。

「本当は、君のことが

僕の想いは踏切の向こう
届かないまま轢かれていった

  • ──あの子はきっと、もう戻らない。
  • 題名の通り、前に書いた「夕焼け」の続き
  • のつもりです!
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