6:30頃 日は沈んで 街は闇の中 君に呼ばれて行った公園 そこで最後だった さよなら 何も聞こえない 見えるもの全て歪んでた 時の流れがゆっくりになったみたい 一瞬が永遠のよう 不意に見上げた空は 黒い雲だけが浮かんでる 星が輝いてるはずだった