昨日の授業の後、自分は青春というものについて考えました。
自分の思っていた青春とは、男子と女子がキュンキュンするようなもので、自分の通う学校には女子がおらずそもそも生徒も少ないので感じることはできないと思っていました。
しかし、昨日の授業の後自分の思っていた青春は、自らの独断と偏見によるものだということに気づきました。校長、教頭やヒトトセさんのいうように一口に青春といってもさまざまのものがあり、環境や心境によるものではないということを学ぶことができました。
しかし、テレビでは青春=胸キュンや恋だと言わんばかりに多くのラブロマンスばかりで、皆さんが教えてくださったような青春の形はあまりありません。自分もそんなものにより固定概念を植え付けられてしまいました。
青春って何だろう。青春とはそれぞれ自由なものであり、違うものです。
それなのになぜメディアでは固定されたイメージを僕たちに押し付けるのか。そんなことを考えながらPCで中学2年生の女子二人によるクソアニメを見ていました。
最後にまた少し調子に乗ります。
ヴェーハッハッハッハッハッハッハッハ!!!!!!wwwwwwwww