この想いを伝えることは許されないのに … ギュっと 気がついたら君は私の腕の中。 慌ててバッと手を離す ーあぁ、やってしまった 顔、、見れない。 消えてしまいたい でも、謝る方が先? もう、わかんない 君が呼び止める声を聞こえた。 何もできず、駆け出していた。 あぁぁぁぁぁぁッ、、 叫びたい。 『ごめんね。耐えられないほどに、好きです。』