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想いは Ⅱ

この想いを伝えることは許されないのに

ギュっと

気がついたら君は私の腕の中。
慌ててバッと手を離す
ーあぁ、やってしまった
顔、、見れない。
消えてしまいたい
でも、謝る方が先?
もう、わかんない
君が呼び止める声を聞こえた。
何もできず、駆け出していた。

あぁぁぁぁぁぁッ、、
叫びたい。

『ごめんね。耐えられないほどに、好きです。』

  • ようそろ!
  • 意味わかんないものになってしまった…
  • Ⅰもあります
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