結月「えー、作者がカップラーメンを語ろうの会やるって言っちゃったので、イカにゃんの小説キャラ全員集合してます。今回は僕が司会やらされるみたいです。よろしくね。」
全員「イエーイ(棒)」
雨月「作者〜全員居る必要あるの〜?まず私達3人とそっちの五人は出会ってもいないのに。
ねえ、風花?」
風花「それな〜。私ら居る必要ねえだろ。早く帰らせろ。」
結月「はあ?何先に帰ろうとしてんだよ。抜け駆けしてんじゃねえよ。」
風花「お前らみたいな人間、その気になれば。魔法一発で殺せんだよ。」
結月「は?お前なんのつもりだよ。」
風花「喧嘩売ってんのか?御影結月。」
美月・彩月・玲・時雨・涼香・雨月
「「「「「「二人共ストップ!」」」」」」
結月「…」
風花「…」
時雨「ここで喧嘩されると困るんだよ。本編だと喧嘩する予定ないから、あんまり喧嘩しないで。」
時雨以外(((((((なんか…メタい)))))))
五分後
結月「皆さま大変失礼致しました。早速、なんのカップラーメンを語ってほしいか、どんな意見があるかレスください。つまんなかったらつまんないって言ってください。すぐにやめます。」
全員「みなさんよろしくお願いします!」
【続く】
何だこのコーナー、何だコーナーは⁉ 特に語ってほしいラーメンはないけど…続きが気になります…
まあまずはインスタントラーメンの原点であり頂点であるチキンラーメンと安藤百福についてちょっと語ろうか
なんなら俺も書きたいがあいにく今のところ異世界人と青年と哲人しか書いたことないからなあ...。あ、そうか、君たち二人がいたね
青年「どうします、丸投げされかけていますが」
哲人「我々は真面目な話しかしないからね。そしてあくまでも裏Verである。できることなら烏賊となんたらに任せたいところだが」
青年「違いますよ、我輩は烏賊となんたらです」
哲人「我々はこんなふざけた位置付けではなかった気がするのだが...。どうしたものか」
青年「それもこれも全部筆者のせいですよ」
哲人「口調も定まらなくなってしまったしね」
青年「我々は筆者の代弁者ではないはずなのですが...」
哲人「そうなってしまってる以上、筆者の意向を汲むしかないのだろうね」
青年「とりあえずはチキンラーメンの話を続けましょう」
めめんとさんのやつここからスタートしてたのか