今日の朝のこと。
私「もうしんどいよ、疲れたよ、もう嫌…生きたくない」
母「は?何言ってんの?お父さんのこと見なさい」
私「…?」
母「お父さんは仕事で忙しくて大変そうでしょ?あんたはまだそこまでじゃないから大丈夫よ」
泣きそうでした。
というか、学校行く時自転車漕ぎながら泣きました。
どうして私と父の限界が同じなのでしょうか。
確かに父は毎日朝早くて夜は帰ってくるの遅くて、私よりも大変に見えます。でも私は私なりにしんどいことがたくさんあって、それは私にしかきっと分からなくて、母も父も友達も先生もわからないはずです。人それぞれ辛いことがあって、限界があって、休みたい時があると私は思います。
だからどうして50近い社会人の父親と、17歳の高校生が同じものとして比べられるのかが分かりません。
そもそも大丈夫と大丈夫じゃないの基準はどこにあるの。私は私なりに精一杯のSOSを出した。
普段はあまり素直に助けてと言えないから、今日も遠回しにだけど、辛いって、しんどいって思ってることに気づいて欲しかった。それだけでした。
新学期で、いろいろあって不安定で今だけこうなってるのかも知れないけど、余計に苦しくなりました。
吐き出す場所がここしか無かった。長くなってごめんなさい。