私は来年には、ティーンネイジャーではなくなってしまいます。でもティーンネイジャーラストの年にこの曲を聴けて嬉しいです。 ティーンネイジャーではない人が聴いても、10代で過ごした当時のことがじわじわと脳裏に浮かぶ、そんな曲だなと思いました。