裏ばかりを見ていたらどれが表だったのかわからなくなって、やっと閉じた傷口さえも、小刻みなリズムで踊り出す。 今になって思い出すのは、言葉が目の前でこぼれ落ちていく歯痒さ。何枚ページをめくっても、終わりが見えない恐怖。順応してももがいても平等に進む時間は、私をつなぎとめておくためにあったのかもしれない。
うーん。とても生々しく迫ってくる感じ… 他人事じゃありませんね(苦笑
シャアさんレスありがとうございます。 私の中でもかなり他人事じゃないので、自らで奮い立たせています笑