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令和元年

我々は生きている
今ここで息をしている
平成の時代を超えて 令和という新たな時代を生きている

話が少し変わりますが
僕は平成の時代 高校生になってから 色々悩み事もありまして
明日が来て欲しくない
とさえ思った時期がありました

その時ネットという壁を挟んでではありますが
ある人に弱音を吐きました

そしてその方から頂いた言葉

生きたくても生きれなかった人の事を考えたら
乗り越えれる

そう言葉を頂きました
僕らは生きています 息をしています
いつ終わるか分からないけど僕らにはこれからある程度の生きる時間を与えてもらっています
その時間に感謝しながら生きていきたい

では皆さん 令和もよろしくお願い致します
ではおやすみなさーい

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