平成最後の何とかとか言ってる間も 時間は進んでいたもんで 初春の令月にして 気淑く風和らぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫らす そんなカッコイイの俺には 似合わないなと思いながら いつも変わらず輝く月を見上げる
カッコいいよ…うん。 キセちゃんはやっぱり凄いね。 私にはこんなにカッコよくて素敵な詩は書けませんわ… 私に出来るのはせいぜい思ったことをそのまま文字にすることだけだからさ。素敵な言葉を使おうと思ってもどうも思い浮かばないんだよね。