いつだって溺れてた
息の仕方だって、もう忘れて
溶けた光のなか、泳ぐような
透明な無重力に沈むような
ことばと、こぼした泪の色。
(いつも読ませてくれて有難う。)
(それと、読んでくれて有難う。)
(の気持ちを込めて、まとめを作りました。)
(先月分の書き込みのなかから厳選して。)
(好評であれば今月分もいずれ作ろうかな…)
綺麗だけど儚さを感じさせるポエムですね。シャアさんのポエムは本当に素敵で、自分の心を映し出す映写機であり、新しい鮮烈な心象風景を覗いているような気がします!
まとめ、拝見しました!こんな、私のポエムを選んでくださって、本当に光栄です!来月分も見たいなぁ、なんて言ってもいいでしょうか?笑
素敵なポエム、ありがとうございます!
まめさん≫
そうですね…確かに儚いんだと思います。美しいことばも、ことばに溺れるぼく自身も。
いつまで此処に居られるのかな、って迷いながら、怖がりながら、それでもこうしてどっぷり沈んでいる。そんな感じですね。
ことばってきっと、鏡なんですよね。読む人のこころの形によっていろんな影を描くような。
あれでも泪を呑んで厳選したんですよ。ほんと、素敵なことばばっかりなんだから。謙遜する必要ないですよ!
リクエスト、有難うございます(笑)いちおう、承っておきます。時間はかかると思いますが。こちらこそいつも有難う!