5月4日土曜日、青森県で昼飯代を浮かすために何も食べなかった高校2年生の男子が軽い熱中症で頭痛を訴えていた。その男子(T氏)は「20度くらいで熱中症になるとは思わなかった。まさか自分がなるとは…」と家のベットの上で話していた。このことから高校2年生のT氏は昼飯は抜かしても水分は取るようになったとその後教えてくれた。 熱中症は意識しないときに1番なりやすいので、皆さんも気をつけてください笑笑