春からずっと憧れていた高校の吹奏楽部に入りました。しかし、希望の楽器にはなれず、まったくやったことの無い楽器になりました。自分にはもしかしたらこの楽器の才能があるのかも…!と自分の中で言い聞かせがんばってます