1

まさに今日の「諦め」と「強がり」

ちょうど今日のことです。
部活で、相手との接触で軽く足を痛めてしまいました。でも、練習試合も近いのもあって、無理やりそのあとのラントレも参加しました。
私は一応、部活の中では1番体力があります。でも、今日は怪我をしてるっていう理由があるし、誰かには負けたっていいよね、と「諦め」の気持ちがありました。でもその反面、私は極度の負けず嫌いなので無理してでも誰にも抜かされたくない、と「強がり」の自分もいました。理由をつくって「諦め」るか、無理をしてでも「強が」るか。最終的には2人に抜かされて、終わった後に「強がり」な自分が出てきて、泣いてしまいました。(怪我に甘えて、走りきれない自分が嫌だな)と思いました。

今日の出来事だけではなくても、私はよく、○○だから大丈夫だよね、と1度は諦めても、心の中ではこれじゃだめだ!と強がっていたい自分がいることがよくあります。

だから、これからは強がってもいいのかな…。
絶対に諦めたくはないんです。諦めるということは、引退間近に手を抜くということになるので…でも、変に強がって怪我を増やしたくありません。強がるという道を選んだはいいものの、正直このまま前に進める気がしなくて怖いです。

よければ話を聞いてほしいです。

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。

  • 部活なんて全国制覇しようが好きでやってんだから自分で納得できればいいんです❗️
    シノアさん初めましてジャンプスマッシュです。
    練習できずに負けるのは嫌だと思ったらすればいいんです❗️その代わり終わったらしっかりケアする!怪我が悪化したら嫌だと思ったら休めばいいんです❗️「諦め」じゃなくて
    「選択」です❗️
    勝つ事より自分が最後に納得できる事、やってて良かったと思える事の方が絶対大事です。是非後悔の無いように頑張ってください‼️
    もう一つお節介を言わせてもらうと無理と無茶は別物です。勝つためにはある程度の無理は必要です。でも無茶をすると高校での部活とかの前に日常生活にも支障がでかねません。
    最後の大会前にアクシデントはつきものです。負けずに頑張ってください‼️