声めっちゃカッコ良かったです。
電話から聴こえてくるなんて...。
しかも私、経済学部なんです。嬉しかった...。
周りからは、かなりいいところ行ったくせにそういうこと言うのは失礼だよって、言われたこともありました。
だけど、私は慶應行きたかったんやなって、改めて思いました。
今いるところは、東京じゃないし、東京FM入らないし、でも都会やし緑豊かやし、夏祭りもある。
4年後、本当は慶應に行きたかったけど、こっち来てこれはこれで良かったなって思えるような4年間を過ごせるように、頑張っていきたいと思います。
pretenderのサビの
「それじゃ僕にとって君はなに?
答えはわからない、 わかりたくもないのさ
たったひとつ 確かなことがあるとするならば
『君は綺麗だ。』」
という歌詞は、私の受験そのものだって思いました。
ずっと憧れてたけど、手が届かなくて、今改めて思うこと。ひとつ、確かなこと。
やっぱ行きたかったんだ。慶應。
強がることは悪くない。弱味を見せることが正義じゃない。
この言葉を大事にして、こっちでも大学生活おもいっきり楽しみたいなって思います。
強がったこと、忘れないでいきたいです。
ありがとうございました!
髭男先生のラブソングは刺さります。大好きです!