おかえりなさい！！
大好きなflumpool警備員が戻ってきたので私も久しぶりに掲示板に戻って来ました。
私は、flumpool LOCKSを聴き始めたときはまだ中学生やったんですが、もう高校生を卒業して働き始めました！今年で二年目の19歳です！！
社会人二年目になって、後輩も出来て、やることも増えて毎日てんてこ舞いになりながら働いてます。特に私は指導係みたいなのもやってるので、人に物事を教えるって大変やなあと思いながら過ごしています。
上司とか先輩に「○○やってほしいんですけど」なんて言いづらいし、後輩もまだあんまり仕事内容が分かってないし、業務も掛け持ちして、掲示物のデザインもやって、お手紙を送って…などほんとに助けて欲しいって思うことが多々あります。
人に助けを求めるってこんなにも精神的に辛いんだということを知りました。
そしてそんな中で隆太警備員も活動休止するまえにこういう想いを抱いてたのかなあと考えてました。
どうすれば、もっと気軽に周りに助けを求められるでしょうか？あと、頼まれた側はどんな思いになると思いますか？文章がまとまって無さすぎて読みにくいと思います。すみません。
あと、flumpool警備員はある程度ふざけた内容送ってもいいらしいので送らせてください！
一生警備員、大好きです。ふざけてるわけじゃなくてほんまにめっちゃ大好きです！笑 いや、ふざけてるかも（笑）
あ、ツアー行きます！楽しみにしてます！